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Unilateral Curious

一方通行な好奇心の数だけアウトプットをしよう

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードが燃え続けている件

今年の初夏にあるキャンペーンが発端となって祭りとなった「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」だが、価格.comのレビューを見ると酷さがよく分かる。

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これが2016年11月2日現在の新着レビュー一覧なのだが、見事に☆1が続いている。

 

発端はアメックスの入会キャンペーン

このエントリーを見ると分かりやすいかもしれない。

www.sekai100isan.com

 

僕が知っている情報だけをまとめてみると、

  1. 一部アフィリエイトサイトで限定キャンペーン(年会費初年度無料かつポイントキャンペーン)を開始
  2. キャンペーン内容に上限がなかったため、アメックスポイントが7万ポイント(=7万マイル相当)獲得できることがマイラー(アフィリエイター)に発見される
  3. 祭り開始
  4. 慌てたアメックスは、ポイント獲得に上限を付ける
  5. それでも収まらない祭り
  6. アメックスがキャンペーンを強制終了。なお、キャンペーン期間中に入会した人へのポイント付与もしないという荒技を繰り出す(景表法NGでは?)

という感じです。(違ったらすみません)

アメックス的には、

  1. アフィリエイトサイトに特別単価に加え、限定キャンペーンで予算増
  2. ポイントが大量流出
  3. それによって会計上の引当金が跳ね上がる
  4. 経営的にまずくね?
  5. 法律よりバフェットのほうが怖い!強制終了だ!ポチっ
  6. ちゅどーん

Bomb

って感じなんだと思います。

 

何が原因だったのか?

レビューとか色々見ると、原因として挙げられている要因は次の4者みたい。

  • 裏技的キャンペーンを見つけた5月組と言われる人々(誰?w)
  • ↑のキャンペーン内容を各アフィリエイトサイトに教えて件数獲得を促進しようとした代理店およびASP
  • そして、各アフィリエイトサイト
  • そもそも、キャンペーン内容の詰めが甘かったアメックス社

正直、立場や視点によってそれぞれ言い分はあると思う。個人的には、代理店もしくはASPはもう少し調整できなかったの?とは思う。アメックス社が決めただけのキャンペーンを、取り仕切るだけの代理店って意味あんのか?と。キャンペーン内容について詰める機会があったのかな?と。

 

ただ、今回の件で、純粋にアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会した人たちは唯一の被害者。僕は専門の法律家ではないので言及する立場にないが、キャンペーンを見て入会した後に、「やっぱキャンペーン無しね」というのは景表法的にどうなのか?

かなりの責任問題になっていると思う一方で、最近テレビCMやってるし、どうなってんの?と感じる。インターネットで評価落としながら、マス広告でブランディングするって、今のマーケティング手法的にはチグハグすぎて……。部署が違うのは分かるけど、経営陣大丈夫?(←誰目線)

今回の件は、むしろユーザーと直に接点を持てるいい機会なのだから、ユーザーサポートをなめないほうがいいっすよという助言して締める。

おわり

 

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