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Unilateral Curious

一方通行な好奇心の数だけアウトプットをしよう

【ad:tech東京 2016】今年もアドテック東京に行ってきた

「ブログを頑張ります!」と言ったものの、友人の結婚式後に体調を崩して5日間更新が滞るという3日坊主ぶりを露呈してしまった。体調は未だ快復していないが、前々から楽しみにしていたad:tech東京が、9/20,21とあったので行ってきた感想を。

なお、初日には熊谷さん(GMOグループ代表)と中田英寿さんのキーセッションがあったのだが、病床に伏していたために行けず……。誠に残念。

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ad:tech東京 2016の雑感

今年のアドテックを見学して感じたのは、

  • 目新しいものがない(ここ2年のトレンドはあまり変わっていないように感じる)
  • LINEすげー!
  • MERYもっとすげー!

この3点だった。

 

目新しいものがない

ここ2年ぐらいのトレンドがコンテンツマーケティングSEOや記事制作などの狭義なものではない)というのもあって、出展企業に目新しさはなかった。

中でも気になるトピックスは、

  • メディアで資金調達をしていたような企業がオウンドメディア支援事業に舵を切っていた(去年からその傾向が見られた)
  • サイト解析ツールの企業が多い
  • VRやAR、AIの企業は意外と少ない(マーケティングツールとして活用できる人材が少ない?)

という感じ。オウンドメディア支援事業に舵を切るメディア企業については、ブログサロンのようなものを感じるせいか、全然興味が惹かれなかった。というよりも、送客のプラットフォームがあるため、制作費は割高で運用しているみたいだ。

ちなみに、はてなも出展していた。(記憶違いかも知れないが、アドテックはてなを見たのは初めてだった)

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LINEすげー!

ラチナムスポンサーでもあるLINEは、StageA(StageBと合わせて無料で聴講できるプレゼンテーブルが2つある)を貸し切っていた。2日間に渡って、それぞれ6セッション(約6時間)に分けてプレゼンのテーブルが組まれていた。もちろん、ブースも大きく、ブラウンも来ていた。(一緒に撮影すればよかった)

 

MERYもっとすげー!

MERYはLINEのプラチナムスポンサーのさらに上にある、ダイアモンドスポンサーだった。入場ゲートで渡されるパス、入口前にある無料Wi−Fiラウンジ、会場内にぶら下がっている看板(サムネイル、最初の写真参照)など、MERYの勢いをめちゃくちゃ感じた。

プラットフォームではなく、1つのメディアがダイアモンドスポンサーというのはかなりすごいと感じる。代表の中川さんは同世代だし、素直に尊敬する。と同時に、僕もややれる!とモチベーションになった。

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まとめ

出展企業を見る限り、主題は「コンテンツ」に間違いないのだけれども、どれもコンテンツを「作る」「運用する」「解析する」という個別最適に特化した企業ばかりで、コンテンツマーケティングを全体戦略として見た時に、それらを「策定し、実行する」全体最適に長けた人材や企業、ノウハウは不足しているのかもしれないなと、自身の力量も含めて改めて痛感した。

コンテンツマーケティングを単にSEOだけで語ったり、インターネット上だけで語ったりしがちだけど、もっと視野と視座*1を広げてみた時に、初めてコンテンツマーケティングの面白さがあるのだろうなー、と。

零細企業で働いている私が無いサラリーマンではあるが、そのような意識は持ちながら広告運用やサイト運営等に取り組んでいこうと誓った。

*1:意識高い系ワード

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