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Unilateral Curious

一方通行な好奇心の数だけアウトプットをしよう

三十路男子が、一人で観て泣いた海外のアニメ映画5本

映画

最近は台風が続いていたのもあって、思い切って映画を5本借りた。なんとなく、同じコーナーに並んであったアニメ映画を手にとっただけだったのだが、予想以上に内容が良く、全作品で号泣してしまったので紹介したい。ネタバレがない(Wikipedia程度)の情報を紹介しながら、泣いたポイントについても触れていきたい。

 

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ちょくちょく集めたナノブロック

 

ミニオン

ミニオンズをディズニー映画と誤解している人をたまに見かけるのだが、正しくはイルミネーション・エンターテインメントというユニバーサル・スタジオの子会社。

ミニオンはどこで生まれたのか?どこからやってきたのか?彼らは何者なのか?」

こういう疑問は何一つ分からないままに終わってしまうけど、とにかく彼らは最強最悪のボスを見つけ、仕えるということを使命に存在しているらしい。ミニオン語はよくわからないんだけど、時折スペイン語があったり、英語があったりしたので、複数の言語をミックスしているんだろうなーと思った。

基本的にコメディ作品なので、陽気な気分にさせてくれるから気楽に観れておすすめ。僕は、最後のシーンを観て「あぁ、ここから物語が始まって、ああなって、こうなったのか……泣」と不覚にも泣いてしまった。

ちなみにこのゲームアプリが結構面白い。というか、グラフィックがすごくキレイ(その分電池消耗もすごい) 

怪盗グルーのミニオンラッシュ

怪盗グルーのミニオンラッシュ

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ペンギンズ ザ・ムービー FROM マダガスカル

これもよくディズニー映画だと勘違いしている人が多い映画だと思うけれど、正しくはドリームワークス・アニメーションSKG。ペンギンズは、マダガスカルのスピンオフ作品として2作目。

ドリームワークスの作品には他にも好きな映画が多く、

などなど、「観たことある」「知ってる」という人も多いと思う。

ペンギンズもコメディで、マダガスカルでいい味を出していた名脇役ペンギンの隊長・コワルスキー・リコ・新人のペンギン4羽組が主役で、テンポ良くストーリーが進んでいく。僕は断トツで隊長が好き。

 新人は基本的に囮役を任される(押し付けられる?)事が多いのだけれど、ラストのほうは隊長に対する信頼や尊敬が垣間見えて、しかもめっちゃ活躍するので、不覚にも泣いてしまった。「かわいいは正義」ということを改めて教えてくれる作品だった。

 

トイ・ストーリー・オブ・テラー!

大好きなトイ・ストーリーのスピンオフ作品で、アンディからボニーに受け渡されたトイ・ストーリー3のその後を描いている。トイ・ストーリー4が2018年に全米公開ということで、東京オリンピックと同じくらい待ち遠しい。

本編は30分弱で、その他に「ハワイアン・バケーション」「ニセものバズがやって来た」「レックスはお風呂の王様」が収録されている。これら3本もすごく良かったので、かなり大満足だった。

ストーリーはボニーとボニーのお母さんがモーテルに泊まるのだけれど、次々と仲間たちが連れ去られてしまうというホラー映画……ではなく、やっぱり友情・絆がテーマの心温まる作品。

ジェシーのトラウマを見るとトイ・ストーリー2を思い出して泣いてしまったし、ボニーと離れ離れそうになるシーンを見ると、アンディとの別れを思い出して泣いてしまった。なお、僕がトイ・ストーリー3の冒頭3分で泣いてしまうのは、あまりにも有名な話。

 

トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド

個人的にはストーリー・オブ・テラーのほうが好きだけど、この作品を観ていると初めてアンディの家にバズがやってきた日のことを思い出す。「あぁ〜、バズも最初はこうだったよね〜」と感慨深かった。

「『あるべきキャラ』に固執するのではなく、子供の意のままにどんなキャラも演じることが出来る、それが私たちおもちゃの存在意義であり、愛されるべきところ」

というセリフはないのだが、そういうメッセージがバンバン伝わってきて、そういえば、当初のウッディがバズに抱いた嫉妬心も「『あるべきキャラ』『いるべき場所』に固執」したからだったんだよな〜としみじみ思い出して、泣いた。

ボーナスコンテンツにコミコン(日本でいうコミケ)の様子が収録されており、いつか行ってみたいと強く思った。

 

インサイド・ヘッド

最後はハッピーエンドで笑顔にしてくれるので、ディズニー映画といえばディズニー映画らしいのだけど、珍しく考えさせてくれるような作品だった。僕が観終わって感じたのは、ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ムカムカ・ビビリ、それぞれ独立する感情だけれど、カナシミの後にヨロコビがやってきたり、イカリの後にカナシミがやってきたり、それぞれの感情は繋がっていて5人で1つの共同体であること。そして、ライリー(現実世界のヒロイン)がどんな感情になろうと、それもライリーであり、その感情を受け止めることで、また先に進める(次の感情が廻り回ってくる)ということだった。

この映画で号泣必死なのは、幼少時のライリーが空想した友達のビンボン。そのビンボンは歳を重ねたライリーに忘れ去られているのだが、ライリーを助けるため……泣。冗談抜きにして、このブログを書いている今も思い出して泣いている。やばい泣

Who's your friend who likes to play?
Bing Bong, Bing Bong
His rocket makes you yell "Hooray!"
Bing Bong, Bing Bong
Who's the best in every way, and wants to sing this song to say
Bing Bong, Bing BONG!

人生で最も泣いた映画はダンサー・イン・ザ・ダークで、次にトイ・ストーリー3なんだけど、今回はその次点にくるくらいやばかった。

日本語版のカナシミが大竹しのぶだってことをレンタル返却後に気づいたので、また機会があれば日本語吹き替えバージョンで観てみたいと思った。

 

三十路の男でも泣きたい

蓮舫氏に「男なら泣くな」と言われそうだが、三十路の男だって、たまには泣きたい。最近は泣きすぎて、もっと泣きたい欲求が高まっている。こんな事を書くと、某氏に「メンヘラ。運動と瞑想しない者の末路はいつも悲惨だ。」とも言われそうなものだが、泣くとかなり気分転換になる。特にアニメ映画は90分程度のものが多く、実写映画よりも30分短い時間で気分転換になるのでおすすめ。

さて、今週も1週間頑張ろうかな。すでに火曜日だけど。

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