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Unilateral Curious

一方通行な好奇心の数だけアウトプットをしよう

絶対にしてはいけない退職方法。あの時、これを知っていれば……

1回ブログの更新を休むと腰が重くなる……。

さて、今回は退職方法について私の体験をまとめておきたい。

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武蔵新田駅近くで撮影した

私は今までに2回の転職を経験しているのだが、そのどれもが円滑・円満だったとは言えない。下記の記事をもっと早くに見ることができていたら、多少は円満に退職することができたのだろう。 

一方で、強引に手続きを進めたにもかかわらず、今も良好な関係を築いてもらっていることについては感謝しかない。すごく人に恵まれているのだと思う。

career-theory.net

これから退職・転職を考えている人は、ぜひ上記の記事を参考にして欲しいと思うと同時に、私の誤った退職経験を悪い例として、自身の行動に役立てて欲しい。

 

辞めることに一生懸命になった最初の退職

大学時代のアルバイトも1社しか経験したことがなかった私にとって、最初の退職手続きは、まさに手探り状態だった。その時の退職手続きまでの時系列をまとめてみる。

  1. 直属の上司に相談するが、止められる。
  2. このままでは話が進まないと思い、焦る。(←本当は焦る必要はない)
  3. さらに上の上司に退職届を提出する。
  4. (IT会社だったのもあったのか)「退職届なんて初めてみたぞ(笑)」と言われる。
  5. それから2時間ほどの面談を計3回ほど実施される。
  6. 上司も人事評価があるだろう。ただ時間を引き伸ばして、退職を諦めさせようとしてるんじゃないか?と疑惑の念を日々募らせていく。
  7. イントラネットパワハラ申請と人事部に直接「不当な扱いをされている」と申し出る。
  8. 「俺の力で部署を変えることもできると思うし、できることは協力したいから連絡してくれ」と、さらに上の上の上司より着電がある。
  9. 不信感たっぷりだった私は、一切の連絡を無視する。
  10. 無事に退職て続いが進むようになる。

これを読んで、これから退職しようとしている人に言いたい。

退職することが目的になってはいけない

当時の私は退職することに躍起となっていたため、すべてに敵対視している状態だった。今になって振り返ると、本当にそこまでやって辞める必要はあったのかと、反省することがある。(なお、後悔は一切していない。)

退職しようと思うきっかけもそうだと思うが、そういう状態に陥っているとかなり視野が狭まっているのに、そのことに本人が気付いていないのだと思う。

そういう時は、一旦ニュートラルに戻す努力をして、冷静に判断できる思考になってから、手続きを進めるなり、やはり残留するなり考えることをすすめたい。

 

 

周到な準備で固めた2回目の退職

 次の退職時は、転職してから半年後だった。その時の時系列もまとめてみたい。

  1. 労働基準法憲法を読み始める。
  2. その他、周到な用意を施していく。この時に面談時は必ず録音するようにしようと決める。
  3. 辞める旨を伝える。
  4. 1、2で用意したものを、フル活用で押し切る。
  5. 退職日が決まる。
  6. 退職日1週間前に、緊急手術・入院をする。
  7. 退職日が1か月伸びる。会社に感謝する。

なぜか変なところで改善欲が発揮されたように感じるが、以前の結果を踏まえて、かなり周到な用意をして退職を申し出た。そのため、「雇用主に対して、雇用者はかなりの面で守られている(=立場をうまく使える)」と思い込んでいた。実際そういう面があるのも事実なのだが、ここでも、これから退職しようと思っている人に伝えておきたい。

会社は悪くない。勝手を言っているのはお前だ

入社するのも退職するのも、個人の勝手な決断であるにもかかわらず、これまで私は自分自身を棚に上げてきた。いや、今もそうなのだが……

会社を悪者に仕立てるのはやめよう。いや、しっかりと敬意を払うべきだ。お互い敬意を持った状態で、退職手続きを進めるべきである。

 

 

まとめ

前向きに会社を辞めるべきだとは言わない。ほとんどの場合が後ろ向きな理由だろうし、それが悪いとは決して思わない。

しかし、どうせ辞めるなら、5年後笑い話になりながらも、一緒にビジネスをしているような未来は残しておくべきだと思う。

そのためにも、私のような辞め方は決してやってはいけない。これから退職しようと考えている人は、ちゃんとした退職方法に従い、会社に敬意を持って手続きを進めよう。

P.S

そんな私でも、以前の会社の人たちは今も飲み会に参加させてくれたり、一緒に仕事させていただけるというのは、非常に有り難く思っている。個人単位になってしまうかもしれないが、しっかりと恩返しをしていけるように、日々努力していきたい。

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