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Unilateral Curious

一方通行な好奇心の数だけアウトプットをしよう

編集やライティングなど、メディアを勉強する上で読んだ書籍まとめ

私は新卒で入った会社がECモールサイトの会社だったこともあり、WebサービスやWebメディアに対しての好奇心は強い方だと思っているのだが、一方で私自身の各種スキルレベルについては、自信はない。

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日本橋にも七福神があり、先日七福神巡りをした。ここは小網神社

そのため、しばしば「これを学ぼう!」と思い立った時に、そのジャンルの書籍をまとめて数冊を購入して学ぶようにしている。

そして、今回は自身の「編集・ライティングに関する知識やスキル」を身につけようと、購入した書籍があるので、まとめてみたいと思う。

 

 

編集について学ぶ書籍

このブログを書いていても思うが、最も重要なのは最初の構成力(レイアウト)を考える力だと感じている。大手メディアの編集長や中の人を見てみると、紙媒体者出身者が多く、Webメディアとはいえ、基礎から学ぶ必要をひしひしと感じている。

 

はじめての編集

文章だけではなく、広義の意味での編集を学び始める時の導入本として良かった。ページ数も少なく、文字数も少ないので、これ1冊を見ても編集技術の重要性を感じることができた。

 

これからのメディアをつくる編集デザイン 

こちらも編集の導入書として読みやすかった。これからもメディアの在り方や考え方も含め、エディターとしての第一歩になると思う。

 

エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識

基礎知識と基礎スキルが網羅されているため、教科書のように使える1冊。必須本だと思う。 

 

プロフェッショナルは「ストーリー」で伝える

編集と少し異なるかもしれないが、ストーリーとしての構成が説得力を生むことを教えてくれる。相手に響く(共感を生む)ように伝えるためには、話の編集が必要だということだと思う。

 

 

ライティングについて学ぶ書籍

メディアというのは編集者、ライター、校正者など役割が分かれているのもだと思うが、Webメディアを運営するほとんどの企業にとっては兼任する人が多いと思う。特に、Webコンテンツはテキストベースで構成されていることが多いため、最低限のライティング力は必要と考える。

 

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

ニュースメディアであるナタリーの編集長が書いた書籍。実際に社内トレーニングに使われているTipsが紹介されているため、実践的な書籍だと思う。今も読み返して読むくらいの必読書。

 

広報・雑誌づくりのらくらく文章術

全く実践できていないのだが、文章としての基礎中の基礎が学べる1冊だと思う。定期的にパラパラと読み返しては、文章に少しずつアウトプットするようにしている。新聞社や雑誌社などでは専任の校正者のフィードバックが都度あると思うので、そういう環境は羨ましい。

 

日本語のレトリック―文章表現の技法

この書籍は面白い。小説家の言葉の使い回しなどをテクニカルな側面から見ることができるため、文章作りの醍醐味、言葉選びの楽しみを覚えれる。(そもそも語彙力がない私にとっては、使いこなせる代物ではないが……)

 

 

デザインについて学ぶ書籍

最近は「ライフスタイルをデザインする」などより広義に使われているデザインだが、ここでも絵を描けるとかそういうことではなく、目の前にある情報をより伝えやすく、わかりやすくするためのデザイン力として学びたい。

 

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

この書籍自体が見て楽しむ、見て学べるものとなっているため、気づきが本当に多い。Instagramを見るように、パラパラ見ても面白いので感覚的にデザインについて考えるきっかけになると思う。

 

伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール

なるほどデザインよりも、もう少しテクニカルに解説している書籍。資料作りのためのデザインとしているので、色使いやフォント使いの基礎を一通り学べる。なお、私はここ3年ほど資料作成をしていない。(怠惰がやばい)

 

デザイン入門教室 [特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~

グラフィックデザインの教本ともいえる1冊。アイキャッチ画像やOGP画像の作成、紙芝居コンテンツのような文中の差し込み画像の作成にも参考になると思う。

 

ノンデザイナーズ・デザインブック

昔からあるノンデザイナーのためのデザイン教本。基礎中の基礎を学べるので、この書籍をお持ちの方や組織も多いと思う。それぐらい有名な1冊。

 

 

まとめ

SNSのようなマイクロコンテンツから、より詳しい解説や深く切り込んだ内容のあるコンテンツまで様々な情報に溢れている現在ではあるが、よく見られているコンテンツは総じて見やすい。そこに、「中身があるかないかなんて関係ないんだな」と思わせるものもたくさんある。もちろん中身のあるコンテンツの方が、個人的には嬉しいけど。そういうもんなんだなと、痛感することが多々あるだけで。

どんなに調べ込んだとしても、研究したとしても、丁寧に教えているつもりでも、それが最も伝えたい相手に伝わらなければメディアとしての存在意義は無くなってしまう。

そうならないように、個人のスキル上げにインプットは増やしていき、仕事やこういうブログの中で磨いていければと思う。

 

 

しかし、なかなか文章や構成は上手にならないもので……

これを受けようか、本気で悩んでいる。(お金ない)

www.sendenkaigi.com

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